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大人の発達障害

ちょっと衝撃を受けたので書こうと思います。
「大人の発達障害」

発達障害と言えば子供のこと。それは皆さんそう思いますよね。
行政書士のお仕事として、子供の発達障害支援のための施設設立(開所)の認可申請
というお仕事があり、色々調べている時にこの本を見つけました。
「発達障害に気づかない大人たち」著者:星野仁彦(祥伝社)

著者の星野氏、医師です。で、ご本人も発達障害を持っています。
氏曰く、「障害」という言葉が悪い。「発達アンバランス症候群」とするのが適切。
だそうで、確かに我々は障害と言うと、見た目でわかる違いを思い浮かべますが、
この発達障害は見た目ではわかりづらかったり、その人の性格がそうなんだと思ってしまい、
発達障害であることに気づかないそうです。

では、どういう症状があるかというと、
・片づけられない
・短気で切れやすい
・人の話を聞かない
・まわりの空気を読めない
・時間を守れない

どれかあてはまる人、居ますよね。
全員そうというわけではありませんが、可能性があるということです。

「あの人のあの行動は理解できない」
そんな風に思ったことありませんか。
私はかつて、喫茶店のバイト仲間で、
何度言っても毎回遅刻してくる人が居て、
仕事に対する責任感の全く無いダメな人間と思って、
最終的にケンカ別れみたいになってしまいました。
もしかしたら発達障害だったのかもしれません。

また別の職場にいた時は、いつも上司から怒られている人がいました。
でも本人はケロッとしていて、また同じ間違いをしていました。
人の話を聞かない、まわりの空気を読めない人でした。
その人も発達障害だったのかもしれません。

もし、本人も周りも、その人が発達障害であるということを知っていたら、
接し方を変えることができ、うまく付き合って行けたかもしれません。

発達障害は心の問題ではなく脳の問題なので、
適切な治療を受ければ改善されるそうです。
ただ、本人も周りも、それに気づかない。
病気ではなく性格の問題と思ってします。
誰もが「病気だね、医者にかかった方がよいよ」と思うような症状ではない。
だからわかりづらい。
10人に1人ぐらいは居ると氏は言っています。

あなたの周りにもいませんか。
もしかしたらあなた自身がそうではないですか。

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プロフィール

久保美穂子

Author:久保美穂子
東京都行政書士会千代田支部 愛犬おはなと暮らしています。おはなが当事務所の所長です。

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